大礒(虎ヶ雨)

概要

歌川広重の代表作とも言える「東海道五十三次(保永堂版)」の「大礒(虎ヶ雨)」のエクセルアート。神奈川宿は東海道五十三次の8番目の宿場で、現在の神奈川県中郡大磯町。「大礒(虎ヶ雨)」はこの宿場近くを描いたもの。

ギャラリー

大礒(虎ヶ雨)のエクセルアート

大礒(虎ヶ雨)のオリジナル画像

大礒(虎ヶ雨)について

東海道五十三次の8番目の宿場で武蔵国の淘綾郡にある「大磯宿」描いたものです。現在の神奈川県中郡大磯町だそうです。

サブタイトルの「虎ヶ雨」とは、旧暦5月28日に降る雨のことを指します。また「虎ヶ雨」は「虎ヶ涙」とも呼ばれています。

この虎とは、動物のTigerではなく曾我祐成の妾さんである「虎御前」を意味するそうで、曾我祐成の命日に降る雨を虎御前が流す涙に例えているという話です。

この絵も虎ヶ雨の中を、大磯宿に向かう旅人が描かれていますね。

右側には、弱弱しくて疎らに立つ松を配置しています。画面中ほどは大磯宿、左側は手前に大胆に空間をあけ奥に松林と海。この海の色もいい色を出しています。

右の松の後ろには馬に乗った旅人と馬子、それに宿境の傍示杭(棒鼻)と高札。大磯宿に付近に4名の旅人が描かれています。

さてこの場所に一番近い駅は、JR東海道線の大磯駅ですね。

大礒(虎ヶ雨)

大礒(虎ヶ雨)のエクセルアートを作成しました。

大礒(虎ヶ雨)のエクセルアート

元データ

「パブリックドメイン美術館」の「歌川広重:東海道五十三次」を参考にさせていただきました。

なおエクセルアートの方は、多少トリミング等を行っています。

大礒(虎ヶ雨)のオリジナル画像




 作成:2018/05/18 6:01:30  (作成
 更新:2018/05/18 6:52:07  (更新