玄能の重さ一覧

概要

昔、もしくは大工道具専門店では、玄能(玄翁)の重さに対して匁(もんめ)という単位を使用している。最近は、匁という言葉も聞かないので、この匁とグラムの対応表を作成した。ただ、普通の生活をしている分には、玄翁や金槌を頻繁に買い替えることもないので、匁を使う機会もほどんどないが・・・。

玄翁の重さについて

玄能の重さを意識することは少ないですが、大工道具の専門店やウェブサイトでは「匁」で重さ(大きさ)を表示しているところもあります。

昔、玄能の重さは「」であらわしていました。普段の生活では匁という単位はあまり使用しません。そこで、匁とグラムと参考としてポンドの対応表を作成しました。

金鎚(釘を打つ面が片面のみの鎚)などは大きさ(重さ)を表すのに「大」とか「小」とか「豆」を使用しますが、玄翁(釘を打つ面が両面にある鎚)に関しては現在でも「匁」を使用する場合があります。ちなみにハンマー(海外の金鎚)になると「ポンド」が基準になります。

あと、彫金で使用するお多福鎚(小さい金鎚)やいも鎚(金属を叩き出す鎚)は大きさは鎚の口径(mm)で表すことが多いようです。

恐らく、金鎚の「大」や「小」も何らかの規格があり、匁に対応すると「重さ」もしくは「大きさ」の表示方法思われますが、詳細は不明(おいらが知らない)なのでここでは記載していません。

玄翁の重さの表

玄能の重さ
重さ(g)重さ(lb)
ポンドの近似値
商品例計算上の値
20匁 75 75.00 0.1653
25匁 100 93.75 0.2067
30匁 115 112.5 0.2480
40匁 150 150.0 0.3307
60匁 225 225.0 0.4960
70匁 265 262.5 0.5787
80匁 300 300.0 0.6614
90匁 337 337.5 0.7441
100匁 375 375.0 0.8267
120匁 450 450.0 0.9921
150匁 570 562.5 1.240
180匁 675 675.0 1.488
200匁 750 750.0 1.653
250匁 940 937.5 2.067

所感

120匁の玄能が450グラムで、これがボールピンハンマーの1ポンドに相当する感じでしょうか。





 作成:2017/03/06 17:02:31  (作成
 更新:2018/04/01 19:35:14  (更新