JISで定義された配線色(JIS C 0446)

概要

JIS C 0446で定義された配線色をまとめました

JIS C 0446で定義された配線色について

ケーブルの色と用途を定めたJIS C 0446で定義された配線色をまとめました。この規格では、ケーブルの色と用途を厳密に定義するのではなく、危険や事故を防ぐため注意すべき最小限の項目を定めているようです。

なおケーブルの色と用途を定めた規格はこの以外にも多種あります。また企業で定めた規格や過去の規格をひきづっているものもあると思いますので、あくまでも参考程度にとどめてください。

 

配線色

JIS C 0446で定義された配線色
表示使用方法備考
 
   
 
   
 
   
 
   
 
  単色の黄は,緑/黄の組合せの場合と混乱するおそれがあるところでは使用してはならない
 
接地線/保護導体(PE) 緑/黄の2色の組み合わせ(ストライプ等)も同等として扱う
単色の緑は,緑/黄の組合せの場合と混乱するおそれがあるところでは使用してはならない
接地線以外に使用してはならない
 
接地側電線/中性線/中間線 JIS C 0446では"ライトブルー"として記載
中性線又は中間線が使われていない場所では,他の目的に使用可能(保護接地線としての使用を除く)
 
   
 
接地側電線/中性線/中間線 JIS C 0446では"薄い灰色"として記載
 
接地側電線/中性線/中間線  
ピンク
 
   
青緑
 
   
IEC規格・欧州規格
表示使用方法備考
 
交流または直流の電源回路  
 
交流の制御回路  
 
外部電源から給電されるインターロック回路  
 
保護導体 黄/緑
 
直流の制御回路  




 作成:2018/03/19 21:48:05  (作成
 更新:2018/04/01 19:35:14  (更新