バーアンテナ

概要

AMラジオ用のバーアンテナの資料。「アンテナ」とあるが、屋根の上にあげるアンテナではなく、棒状のフェライトコアにコイルを巻いたもの。分類としては磁界アンテナになる。磁界アンテナとは、磁界の変化により高周波電流を発生させるアンテナ。代表的な物にループアンテナがある。

バーアンテナについて

現在入手できそうなバーアンテナの一覧を作成しました。昔の記憶では、メーカーは「マックス」とか「ミューラー」とかの記憶があるのですが、今はもうないのかな?。

見ないといえばバーアンテナの変形でμ(マイクロではなくミュー)同調式ってーのもチェリーのゲルマラジオキットであったなぁ。ついでに見ないといえば、レフレックスラジオ用の高周波トランスも見ないようなぁ。つーかもう無いよねぇ。

さてこれも昔の話になるのですが、記憶ではバーアンテナのインダクタンスは300μH、対応するポリバリコンのキャパシタンスも300pF。どちらも300と300だったような気がしますが、今は違うんですね。理論上は、コイルの巻き数が多い方が、起電力(感度)が高いと聞いていますので、インダクタンスの多い方が有利かもしれません。

PA-63R」は、コイルの巻き方が特徴的です。ハニカム巻とのことです。高一コイルのハニカム巻とはちょっと違って、ハニカム巻のようなガラ巻のような巻き方が5段並んでいるといえばよいのでしょうか。

バーアンテナの購入は、秋葉原では「東京ラジオデパート」の3階にある「シオヤ無線電気商会」さんが品揃えがよいです。「BA-200」以外は全部あったと思います。「BA-200」は「千石電商」さんにあったかな。

バーアンテナ
品名区分インダクタンスQ対応バリコン対応周波数端子メーカー
BA-200 ストレート 330μH 100以上 260pF 535-1605KHz コード アイコー電子
PA-63R ストレート 360μH 150以上   535-1605kHz コード アイコー電子
SL-45GT ストレート 330μH 100以上 260pF 535-1605KHz ラグ あさひ通信
SL-50GT ストレート 330μH 100以上 260pF 535-1605KHz コード あさひ通信
SL-41GT ストレート 330μH 100以上 260pF 535-1605kHz コード あさひ通信
SL-55GT ストレート 330μH 100以上 260pF 535-1605kHz コード あさひ通信
SL-55X スーパー 600μH 100以上 148pF
65F
535-1605kHz コード あさひ通信




 作成:2018/03/16 19:02:42  (作成
 更新:2018/05/10 15:00:38  (更新