このサイトについて、管理人について
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このサイト(ichibaphone)についての説明や管理人(桜庭 一場)について記載しています。
このサイトについて
サイト管理人の「桜庭 一場」です。ご覧いただきありがとうございます。 このサイトは、桜庭一場がコンピュータの学習を兼ね運用しているサイトになります。
- サイト名
- ヰチバフォン
- 読み方
- いちばふぉん
- URL
- https://ichibaphone.com/
- 沿革
-
- 自宅Webサーバー構築
- なぜかアタックらしきものを受け、自宅Webサーバー閉鎖
- サーバー契約しヰチバフォンを作成
- 鳴かず飛ばずで泡沫サイトへの道に進む
- 2022年5月末目標に新生 ヰチバフォン を目指す
このサイトは4年ほど前にhtml学習目的で作成しました。 ただキラーコンテンツもなく、1日の訪問者が数人程度の泡沫サイトのため、モチベーションが続かず最終的には後放置状態となっていました。
先日Twitter各氏のツィート等の影響を受け、心機一転サイトを見直すことにしました。 本来であればWordPress等のフレームワークを使用すべきですが、微妙に閾が高い部分もあり、 まずはstatic htmlでの構築を進めています。 なおサイト構成やデザインは、運用状況を見ながら逐次修正もしくは変更を行いたいと考えています。
推奨環境について
大変恐縮ですが、本サイトをご覧になる場合は、なるべく最新のブラウザでご覧ください。 まだまだCSSにアヤシイ部分があり、画面が崩れる可能性が残っています。 特にIE(internet explorer)ではこの傾向が高いと思われます。
本来であれば動作検証環境を厳密に記載すべきですが、知識不足により実現できていません。
スタイルシート警察さんやCSS警察さんが見ている場合は、お手柔らかにお願いします。
お願い
すみませんが、下記ご理解お願いいたします。
- 意図的に間違った情報は記載していませんが、知識不足等で結果的に正しくない記述や不適切な記述があるかもしれません。
- これにより、読者にご迷惑がかかる可能性が皆無とは言えません。
- 大変恐縮ですが、記事の内容についてはご自身での判断をお願いします。
- Google等により自動で広告が表示されます。場合によっては、閲覧時に意図しない広告が表示される可能性があります。
管理人について
昔はラーメン店巡りとか神社巡りとかしてました。最近貧乏になり、自粛しています。
- 氏名
- 桜庭 一場
- 読み方
- さくらば いちば
- 年齢
- 記事内容からご判断いただければと思います
- 特技
-
- ぼっち
- 口内炎
- ♪貧乏♪
- 趣味
-
- ラーメンを食べること
- ラーメンの写真を撮ること
- ラーメンの写真を撮ったあと、近くの神社にお参りすること
- ラーメンの写真を撮ったあと近くの神社にお参りし、神社や近所の写真を撮ること
- 連絡先
- ichibaphone【アットマーク】gmail.com
- 著者近影
SNS
SNSやってます。もしよかったら、フォローしてね。-
こんな感じ。
-
たまにプチロックや謹慎アタックくらいます。で・・・こんな感じ。
最後に
本サイトにおける各記載内容を十分精査した結果、自分で自分を理解しそして判断するという非常にむつかしい行為を行う必要があることを発見した。 この発見を例えるなら、自分で作った物差しを使用して独自規格を作り、その結果を世に問うということに他ならない。 第一に自分が正しかを何をもって判断すべきか、井の中の蛙は知っているのだろうか?。 余談ではあるが、そもそも井の中の蛙は何をもって自身の食糧を確保しているかはなはだ疑問である。 多くの人がご存じであろうとは思うが、井戸の中は極めて食糧が少ない状態であり、生命活動をどのように維持し、食糧難の危機をどのように乗り越えるか課題が多い。 もちろん「井」が「胃」であればその意味も変わり、蛙を食した人の健康状態とか、どのような方法で食したのか、なぜ食したのか別の問題も発生する。 さらに「井」が「居」であるならば、大きく意味が変わる可能性がある。通常の場合は蛙はペットと考えられるが、 「かえるの王さま」を読む限り配偶者である可能性も0ではない。 多様化を問われる現在において、蛙の位置づけは一般常識では計り知れないものがある。 (話を戻し)第二に物差しの用途である。通常は長さを測るものであるが、その形状上ペシペシするこも可能である。 つまり多くの人は物差しは長さを測るものと理解しているが、一部の小学生等は物差しをペシペシに使用していることも事実である ならば、私が作った独自規格はペシペシすること前提としているとも考えられ、そのためには「独自規格」を作る前に「独自規格の規格」を考慮する必要があるとも言える。 少し話がズレたが、何が痛いかというと、物差しがペシペシを測るためのものか、それもと長さを測るためのものなのか、書き手と読み手の以心伝心が必要である。したがって、この「ヰチバフォン」の位置づけを慎重判断しそれを結論づけるならば、「読み手の寛大さが問われるサイトである」という結果に達した。